仙台国税局によると、県内の税務署に勤務する20代の男性職員は、育児休業を取得していた2022年8月から今年2月までの間、インターネットやディーラーを通じて自動車62台を購入し、買取店やオークションで売却するなどした。
これら上司の承認を得ずに行った副業で約2億円を稼いだという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ba9bbd4522da0319b1528d3accc45e16df051b6a
税務署職員は辞めてこっちを本業にしては。
62台で2億円は流石に利益ではなく売上ではないかと思うけれどな。
ただ売上だとしても10%利益があれば1年で2000万円の利益だし、本業にしても十分食べていけるレベルなのではと思うな。
もし本当に2億円が利益なのであれば、今すぐ本業にしたほうがいいのではと感じる。
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提供元: 稼げるまとめ速報
税務署職員さん、育休中に車販売で約2億円を稼いでしまう